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コーンと呼ばれる鐘のドラを16音そろえ、低音から高音へ順に円形に配置した楽器。出入りする隙間をあけ、円状に曲げた籐籐(とう:つる植物)で作られた台座の上に、こぶ付きゴングが吊るされている。演奏者は楽器の中央に入り、動物の皮もしくは木製のバチで周囲のドラを叩いて演奏する。アンサンブルの基礎であり、定旋律を奏でる。
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ラーマ3世時代(1824〜1854)に作られた楽器で、形状はコン・ウォン・ヤイ(Khong Wong Yai)と同じ。計18個のゴングが吊るされており、動物の皮もしくは木製のバチで演奏する。
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拍子木から発達した高音の木琴。複数の木の板に穴を開けて並べ、糸で本体に吊るすことで美しい音色が響く。21音が明確に分かれており、打楽器グループ内で旋律をリードする。
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木琴と同様の形状をした金属製の鍵盤をもつ高音鉄琴。ラーマ4世時代初期に作られたもので、当時、鍵盤が鉄製であったことから「レック(鉄)」と名づけられた。楽器全体の長さは100cm以上あり、鍵盤は21〜22個。
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ラナート・エーク(Ranaat Eek)より派生し、ラーマ3世時代(1824〜1854)に生まれた西洋音楽をヒントに作られた低音鉄琴。ラナート・エーク(Ranaat Eek)より低音を奏で、そのサイズもより大きい。鍵盤は17〜18個。アンサンブルでは旋律を豊かにする道化師的な役目を担う。
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